第38回 天文学に関する技術シンポジウム

国立天文台 主催

更新情報

[2019.03.14]
  • 集録が公開されました。本ページのサイドバー リンク先"集録"のページにて取得できます。
[2018.12.28]
  • 予稿集が公開されました。本ページのサイドバー リンク先"プログラム"のページにて取得できます。
[2018.12.27]
  • プログラムが公開されました。本ページのサイドバー リンク先"プログラム"のページにてご覧いただけます。
  • 今年度の世話人企画は全員参加のグループ討論を予定しております。
    詳細につきましては本ページのサイドバー リンク先"開催要項"のページ "4. 世話人企画"の項をご覧ください。
  • 上記企画における基調講演の講演者が以下の方となりました。
  •  ① 常田 国立天文台 台長

     ② 本間 国立天文台 水沢VLBI観測所 所長

  • 講演申込多数の為、一般講演の口頭発表の時間を下記の様に短縮させて頂く事にいたしました。
  •  (変更前) 発表15分、質疑応答3分

     (変更後) 発表12分、質疑応答3分

  • 講演申込多数の為、1日目の開始時間を午前9:30から、2日目の終了予定時刻を15:10とさせて頂く事にいたしました。
  • 懇親会 参加費が決まりました。: 3,500円 (予定)3,000円

急な変更でご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。

はじめに

「第38回天文学に関する技術シンポジウム」は、国立天文台三鷹キャンパスで開催いたします。

このシンポジウムは、技術者・研究者を対象に、設計・開発・改良・日々の運用といった技術的な情報交換・交流の場として、天文学分野への技術発展を目指しています。

今年度は「技術を持つ者と欲する者をつなげる場の提供」をメインテーマとし、一般発表を「技術情報提供」「アドバイス求む」「コラボレーション事例」「その他」の観点で募集いたします。

また、従来の招待講演とエクスカーションに代わる世話人企画としてグループディスカッションを実施いたします。他の学会・研究会とは違った視点での特色のあるシンポジウムを開催予定です。

多くの皆様のご参加、ご発表を心よりお待ち申し上げております。

※ 今年度はエクスカーションを実施いたしません。

  • 主催:国立天文台

お問い合わせ

天文学に関する技術シンポジウム世話人会
藤井泰範、江﨑翔平、佐藤立博、篠田一也、都築俊宏、中村京子、西谷洋之、平野賢
E-mail:gijyutsu-sympo2018 at_mark nao.ac.jp

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